2013年5月22日水曜日

5月19日 全日本選手権敗者復活戦4回戦 VS平塚LL

全日本選手権敗者復活戦4回戦、決勝リーグ戦進出をかけての試合です。
 
相手は本線トーナメントでコールド負けをした喫した平塚LLです。

 磯子港南 3 2 0 0   
 平塚    0 3 6 6× 15

監督から「序盤から得点し優位な試合展開にしろ!」と選手へ指示。
選手は、初回にツーランホームラン・タイムリーヒットで3点先取。
2回にも長短打で2点追加し指示通りの働きです。
平塚LLも初回こそ6年生先発投手を打ち損じて0点。
2回には徐々にタイミングを合わせてきて3点と追い上げムード。
3回以降は2番手、3番手投手が打ち込まれ大量失点。
打線も3回以降は相手投手を打てず沈黙です。
結果、4回コールド負けです。
決勝リーグ戦進出はなりませんでした。
投手陣・守備・走塁・打撃といろいろ修正するところは多々あると思います。
6月下旬からは全国選抜大会です。残り少ない練習で修正し良い結果が得られるように頑張りましょう。
グランド提供の平塚LLの関係者の皆様、本日は有難う御座いました。




5月19日 全日本選手権敗者復活戦3回戦 VS旭LL

全日本選手権敗者復活戦3回戦、今年春季大会でサヨナラ負けをした旭LLです。

 旭      0 1 1 2 0  
 磯子港南  3 4 0 3 2× 12

初回ファーボールをきっかけにツーベースヒット・相手エラー等で3点先取。
2回にもスリーランホームラン等で7対1で試合を優位に進めます。
しかし相手旭LLもコツコツと得点を重ねてきます。さすが春季関東大会出場した強豪チームです。
磯子港南もリベンジを掛けての試合です。負けられません。
4回・5回共にツーランホームランが飛び出し、5回コールドで勝利です。
次の試合で勝利すれば決勝リーグ戦進出です。

 
 








2013年5月14日火曜日

5月12日 全日本選手権敗者復活戦2回戦 VS戸塚LL

全日本選手権敗者復活戦2回戦、相手はまたも同じ南ブロックの戸塚LLです。

  磯子港南 1 1 2 1 0 0  
  戸塚    0 1 1 0 0 0   

初回からコツコツと得点を重ね主導権をにぎりました。
やっと打線も対藤沢戦より当たりが上向きになりつつあります。
先発投手も3回1/3を2失点と頑張り、2番手投手もしっかり抑え勝利で、敗者復活戦2回戦突破です。
来週は敗者復活戦3回戦です。強豪チームが待ち受けていることでしょう。
気を引き締め、この2戦で悪いところを修正して頑張ろう。
グランド提供の平塚LLの関係者の皆様、本日は有難う御座いました。


5月12日 全日本選手権敗者復活戦1回戦 VS藤沢LL

全日本選手権敗者復活戦1回戦、相手は同じ南ブロックの藤沢LLです。

  磯子港南  0 0 1 3 0 0  
  藤沢     2 1 0 0 0 0  

先発投手が初回ツーアウト後、ヒットを許し4番にツーランホームランで2点先取されてしまいました。
2回にもソロホームランを浴びで3対0 嫌なムードです。
3回にファーボール・デットボールでチャンスを掴むも1点止まり。
4回に相手エラーも絡みやっと逆転に成功。
その後も打線は沈黙。どうにか逃げ切り勝利をやっと掴む。
この試合で走塁ミスも幾つかありました。
敗者復活戦2回戦はこの後すぐです。自分達で考え修正しましょう。





5月4日 全日本選手権神奈川県大会2回戦 VS平塚LL

全日本選手権2回戦、相手は強豪平塚LLです。

  
 
  戸塚    6 3 4 2  15
  磯子港南 1 0 2 0   


先発投手・2番手投手が大乱調で試合を作ることができません。
4回コールド負けです。
打線の方も相手先発投手を打てず散発4安打で3点取るのが精一杯。
ウォーミングアップの出だしから失敗です。一番最初の準備が大切です。
課題は誰でもできることでしたね。難しいことではありません。
選手達は良く考えて下さい。敗者復活戦で同じことを繰り返さないで準備・試合に挑んでください。
グランド提供の平塚LLの関係者の皆様、本日は有難う御座いました。





2013年5月8日水曜日

5月3日 全日本選手権神奈川県大会1回戦 VS戸塚LL


全日本選手権トーナメント戦がスタートです。

  磯子港南 2 0 0 2 7  11
  戸塚    1 0 0 0 3   4

1回表、ツーアウト後エラー・ツーベースを絡めて2点先取。
我が先発投手も初回制球が定まらず3つのファーボールを出、ノーヒットで1点献上。
その後両チームともに、無得点。
5回表に、ホームランも飛び出し大量得点を収めコールド発進。
グランド提供の二宮大磯LLの関係者の皆様、本日は有難う御座いました。