磯子港南 003 0 3
藤 沢 046 3× 13
課題の初回の守備。四球などで二死満塁の大ピンチをしのぎ、いい流れでスタートも、2回に長短5安打を集中され4点を先制される。
いつもならここでシュンとなる磯子港南だが、3回2安打1死球と相手のエラーもあり3点を還し1点差。なんだかいけるような気がしました。
しかし、最後は相手の豪打に屈し3-13(4回コールド負け)
強豪藤沢リトル相手に全日本選手権に次ぐ敗戦となりましたが、少しは見せ場は作ったかなと。
それまでの2カ月、一生懸命練習し、悔いの残らないようにして卒団して下さい。
がんばろう!磯子港南!